荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
ということと、もう一つ、下田の臨海学園はここには入っていないようなんですけれども、清里はあっても、特段大丈夫と、こんな感じでよろしいんですか。批判をしているわけではありません。教えてください。 ◎坂本財政課長 まずふれあい館についてでございますが、ふれあい館全十五館の光熱費の不足分を今回予算計上させていただいているところでございます。
ということと、もう一つ、下田の臨海学園はここには入っていないようなんですけれども、清里はあっても、特段大丈夫と、こんな感じでよろしいんですか。批判をしているわけではありません。教えてください。 ◎坂本財政課長 まずふれあい館についてでございますが、ふれあい館全十五館の光熱費の不足分を今回予算計上させていただいているところでございます。
23区内の火葬場の現状で、株式会社と、7番、財団の東京都公園協会、8番は臨海部広域斎場組合、地方へ行けばよく市の方であります、大体広域でやっているところが多いのですけれども、やはり7番、8番は、株式会社じゃないから、都民と一般とで、あるいは組織区民ということで恐らく区内の人ということでしょう、料金に差別化を設けている。
次に、臨海斎場について御説明をいたします。臨海斎場が整備される前は、都内二十三区部における火葬場は、都営が一か所、民営が七か所でございました。当時、死亡者数の増加が予想され、火葬場の不足が推定される中、火葬場の新設は課題となっておりました。
そうしたら今現在は、東京都が中心、あと内閣府も入って、例えば、都内の臨海部の施設等に広域避難場所としてという提示の中で、江東5区含めて、関係区で今協議をしているところでございます。
秋葉原から東京、銀座、それから臨海部、羽田空港までの接続を見据えていると聞いていますが間違いないでしょうか。 ◎交通対策課長 長井委員おっしゃるとおりでございます。 ◆長井まさのり 委員 そうすると、将来、交通の利便性が格段に向上をして利用客も更に増加すると思います。
また、赤羽から葛西臨海公園間がメトロセブンの区間でございまして、江戸川区、葛飾区、足立区の三区でございます。両区間を合わせて、現在、区部周辺部環状公共交通として検討を進めております。 下段に記載がございます課題を御覧ください。本プロジェクトは、事業性に課題があるため、関係地方公共団体において、事業計画について十分な検討が行われることを期待するとございます。
しかし、東京二十三区特別区では、南東部の五自治体で出資し、五自治体の住民のみは低廉に使える臨海斎場及び都営火葬場以外は民間の火葬場が大部分を占めており、燃料サーチャージを加えると通常は八万円以上の火葬料金となります。区民葬料金など減額料金もありますが、全体の一部に過ぎません。
八月までの宿泊行事は、東京都が実施する教育活動継続のためのPCR検査を活用するなど、感染拡大防止対策を行った上で実施しており、中学校第一学年の岩井臨海学園において、学級閉鎖に準じた措置として中止した一校を除き、予定どおり実施できているところです。
部長 片桐 誠 地域行政部 部長 舟波 勇 地域行政課長 相蘇康隆 清掃・リサイクル部 部長 蒲牟田和彦 事業課長 泉 哲郎 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 奥沢区民センター及び奥沢図書館の仮移転について (2) 臨海斎場
長谷部区長は、これまで富山臨海学園、山中高原学園、新島青少年センターなどを次々と廃止してきました。区民のための大切な施設を意見も聞かずに廃止することは認められません。区長は、トップダウンの姿勢を改め、区民サービスに係る施策を決定する際には、区民にきちんと説明し、理解を得るべきです。見解を伺います。 次に、区民のいのちとくらし最優先の区政についてです。
臨海斎場運営でございます。臨海斎場は、五区で構成する臨海部広域斎場組合により運営しております。令和三年度の利用状況は2に記載したとおりでございます。利用状況は増加傾向にございます。定期的な火葬料の見直しや火葬需要の増加を見据えた施設の増築と修繕、更新について、構成区で検討を進めてまいります。 次に、四五ページを御覧ください。出張所等業務の支援、取りまとめでございます。
既に、長谷部区長は、区民や青少年の大切な施設である富山臨海学園や山中高原学園、新島青少年センターを廃止し、今度はトップダウンで渋谷図書館まで廃止しようとしています。これまで教育委員会の所管にある社会教育の施設については、教育委員会で教育的な視点から集団的に熟議して決めていたものが、今回の組織改正によって区長のトップダウンで決められることになります。
◎都市計画課長 具体的には、構想自体が葛西臨海公園から赤羽、田園調布ということで考えられておりまして、個別具体的にどこというところというのは、まだ難しい部分だと思うんですけれども、これまでに例えば令和2年度なんかですと、スマート・リニアメトロといいまして、多少小型の地下鉄等を考えたりとか、あと令和3年度とか来年度もそうなんですけれども、中量軌道といいまして、LRTとかBRTとかモノレール、そのあたりの
◎交通対策課長 秋葉原駅から先、東京駅に向かって、ということなんですけれども、今年に入って東京都議会の中でも、その先、銀座のところから臨海部の方へというような話についても出ておりますので、そうした状況をTXとしても見極めたいという状況ではございます。 ◆長澤こうすけ 委員 今、交通対策課長からありましたけれども、銀座の方から本当に東京都を経由して、秋葉原を抜けて、足立区まで一本、乗換えなし。
翻って、東京都では、臨海部に林立した高層ビルが東京湾からの海風を遮り、都心を中心にひどいヒートアイランド現象をつくり出しています。渋谷駅周辺では、開発の連鎖によるまちづくりが進められ、次々と再開発ビルが建設されようとしていますが、住民参加を徹底して、環境にも配慮した地域経済社会の基盤づくりに切り替えるべきです。
また、富山臨海学園跡地については、平成30年に青少年施設の用途を終了し、31年には普通財産の利活用として、サウンディングによる民間の見学会を行いましたが決まり手がなく、実質放置の状態でした。本年10月には、売却含め利用法の限定はせず、希望があった事業者の施設見学会を行いましたが、ただただ民間の提案を待っている状態に見受けられ、ここにも区民目線の意見が反映される余地がありません。
本区の校外学習については、長らく山のプログラムは山中高原学園、海のプログラムは富山臨海学園と区立の施設にて開催してきました。施設の老朽化などにより山中、富山が廃止となり、御殿場や那須甲子といった国立施設、あるいは日光などを活用していることは承知しておりますが、いずれも山のプログラムが中心であり、海のプログラムを児童・生徒に提供できていないことは課題と考えます。
一方で、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言の期間となった九月までの間に実施予定だった小学校四年生の移動教室、小学校五年生の自然体験教室の一部、中学校一年生の岩井臨海学園は中止となりましたが、緊急事態宣言が明けた十月からは、小学校五年生の自然体験教室を実施しています。 なお、中学校二年生のイングリッシュキャンプについては、今年度は十二月、一月に実施する予定です。 以上、お答え申し上げました。
なので、東京都の中でも、臨海部で地中化されているところも随分見受けられますし、高潮対策としての無電柱化も見られますので、一概に地中化されるから水没に弱いというわけではございませんので、その対策を十分行えば無電柱化の効果が得られるものと考えております。 ◆こんどう秀人 ありがとうございます。
また、赤羽から葛西臨海公園間がメトロセブンの区間で、江戸川区、葛飾区、足立区の三区でございます。両区間を合わせて現在、区部周辺部環状公共交通として検討を進めております。 資料2の下段にございます課題を御覧ください。本プロジェクトは、事業性に課題があるため、関係地方公共団体において、事業計画について十分な検討が行われることを期待するとございます。